「要件定義→設計→開発→テスト」を順番に進めていく手法。占いで言ったら「ヒアリング→いい未来導くための逆算・アドバイス→実践」の流れもしくは「目標を立てる→マイルストーンを細分化する→マイルストーンを元に実行する」流れかな?
ウォーターフォールのメリット・デメリットも占いに当てはまる気がする。
ウォーターフォールモデルのメリット
- 全体のスケジュール・目標を明確化・把握しやすい
- しっかり計画を練ってから実行できる
- 各工程が終了する前に綿密にチェックする
- 大規模な開発に向いている
ウォーターモデルのデメリット
- 初期の段階で方針・要件を定義してしまうので、開発途中で利用者の要件を取り入れにくい
- 仕様変更が発生すると、手戻り作業の影響がでかい
- 最後の工程で不都合・利用者のちゃぶ台返しが発生すると、工程をさかのぼるコスト・時間が膨大になる
西洋占星術で言ったら、不動宮の人が得意そう。