## ゴール
- 自分の内側を知る(セルフモニタリング)
- 西洋占星術の体系そのものを理解する(好奇心)
- 当てた・当てないは二の次
- ゆくゆくは他の人に「自分で自分をモニタリングする方法」を教えたい
## 方針
- **組み合わせを暗記せず、抽象化して覚える**:既存の本は網羅的・具体的に書きすぎ
- **細かく見すぎない**:ざっくり掴めればOK
## 扱いの区分
| 区分 | 扱い | 対象 |
| --- | --------------------- | --------------------------------------------- |
| 柱 | 抽象化して、自分で組み立てられるようにする | 三区分・四元素→12星座 / 惑星 / アスペクト / ハウス+ASC / 空間的な偏り |
| 知識 | 「そういう仕組みがある」と知っておく程度 | 支配星(現代支配星も含む) |
| 道具 | 使うけど今は学ばない | トランジット(予測ではなく、自分がどう動いたかの振り返り用) |
| 保留 | 今はやらない | 品位、ASC・MC以外の感受点、チャートの形(偏りの詳細化)、予測技法、シナストリー、鑑定 |
## 習得の基準
各柱で、以下の2つができたら完了。
- **A. 自分のチャートで言語化できる**:自分の配置を一言で言える。自己紹介を兼ねて記事にする
- **B. 部品から意味を組み立てられる**:キーワードを見ずに「活動×水=蟹座」などを説明できる
## 学ぶ順番
### 1. 三区分・四元素 → 12星座
- 既存:[[三区分]] / [[四元素]] / [[三区分・四元素の一覧表(星座)]] / [[対で覚える12星座]]
- [ ] 区分×元素で12星座の意味を組み立てるメモ
- [ ] 同じ元素の3星座の比較(例:牡羊・獅子・射手)
- [ ] 同じ区分の4星座の比較
- [ ] 二区分(陽のサイン/陰のサイン)
- [ ] エレメント・区分の数の偏り(「過剰」の読み方も)
- [ ] 表記を「土」か「地」に統一する
- [ ] A:自分の12星座配置の記事
### 2. 惑星
- 既存:[[惑星の力関係・重みを覚える]] / [[木星以降の惑星はサポート役としてとらえがち?]]
- [ ] 10惑星の基本キーワード一覧
- [ ] パーソナル/ソーシャル/トランスサタニアンの分類
- [ ] (知識)支配星:蟹座に月・獅子座に太陽を置き、惑星の順番で左右対称に並ぶ仕組み
- [ ] A:自分の惑星配置の記事
### 3. アスペクト
- 既存:[[アスペクトを惑星で例える]] / [[メジャーアスペクトの覚え方]] / [[メジャーアスペクトを簡易的にとらえる]]
- 「角度の性質×惑星の重み」で読む型はすでにできている
- [ ] B:角度の性質から、アスペクトの意味を組み立てて説明できるか確認する
- [ ] A:自分のアスペクトの記事
### 4. ハウス+ASC
- 既存:[[ハウス]] / [[ハウスのグループ]] / [[自分は各ハウスに何を求めているのか言語化してみる]] / [[ASCの意味]] / [[太陽とASCの違い]]
- [ ] 12ハウスの一般的な意味の一覧
- [ ] ナチュラルハウス(1ハウス=牡羊座…12ハウス=魚座)
- [ ] ハウスを四元素で分ける(火:1・5・9 / 地:2・6・10 / 風:3・7・11 / 水:4・8・12)
- [ ] 5ハウスを厚くする
- [ ] ASC:観察記録から自分なりの定義を作る(MCと同じように体験から)
- [ ] 太陽・月・ASCを並べて区別するメモ
- [ ] A:自分のハウスの記事(既存の言語化メモがベース)
### 5. 空間的な偏り
- 既存:[[ハウス内の惑星の偏りを見る]] / [[偏りをどの惑星まで見るか?]]
- [ ] 半球(上下・左右)
- [ ] 象限(左上・右上・左下・右下):半球の意味を掛け合わせて読む
- [ ] A:自分の偏りの記事
## 並行してやること
- **ASCの観察記録**:初対面の場や、新しいことを始める瞬間の自分の反応をメモする。定義づくりは「4. ハウス+ASC」で行う
- **トランジットで振り返る**:自分がどう動いたかの総括として観察する。ASCの観察記録と同じ習慣に乗せる
## リンク
- [[西洋占星術]]
- [[西洋占星術の勉強法をざっくりまとめてみた]]
- [[西洋占星術を洋書で本を学び直すためのロードマップ]]
- [[私はなぜ勉強したいのか]]