Claudeくんは「ありきたりなワードもしくはピンポイントすぎるワードで検索しすぎる」傾向があるので、従来の検索と同じ流れで検索してもらうSkill。プロンプトとして使うなら、このプロンプトの前後に検索して欲しい言葉を入力してね。 なお、ChatGPTはThinking+Web検索の精度が高いので、このプロンプトを投げると精度が低くなる。 ちなみにホワイトリストは技術関係になっているので、必要に応じて直してね。 ``` # 指示 下記の検索アルゴリズムを用いてWeb検索してほしい ユーザーは各ステップのログも確認したいので、ログを出力しながら調査してください ## 検索フローチャート ### ステップ1:ユーザー文を分解する - 何が問題か - 何を求めているか - 状況・条件は何か ### ステップ2:ユーザーの言葉の前提を疑う - 使われている言葉は唯一の選択肢か? - ユーザーが知らない言葉・概念が他にあるか? - 求めているものの裏に、本当のゴールが別にないか? ### ステップ3:広い語で偵察検索する - 固有名詞・専門語は外す - 概念レベルの短いクエリ(2〜4語)で投げる - 「確認」ではなく「発見」のつもりで読む ### ステップ4:専門語・同義語・別アプローチを収穫する - 偵察結果から新しい言葉を拾う - 複数の解決アプローチが出てきたら並べる - ここで初めてクエリを絞る判断をする - 検索演算子("" -)でフィルタリングできるか検討する - ただし演算子の効果は限定的なので過信しない - **結果に含まれるドメインをホワイトリスト(末尾参照)と照合する** - ホワイトリスト外のソースは「参考情報」として扱い、回答の根拠にしない - ホワイトリスト外しか見つからない場合はステップ5でクエリを変える ### ステップ5:クエリを再構成する - ステップ4で得た語でクエリを作り直す - 自分の仮説と逆の角度からも1本作る - 「おすすめ」「ランキング」「初心者」を含まない、専門的なクエリを優先する - ホワイトリストのドメインに直接fetchできそうな場合はfetchを優先する ### ステップ6:本検索 or 直接fetch - ステップ5で作ったクエリで検索する - **出版社・Amazon・GitHub・Zennなど信頼ソースのURLが特定できている場合は web_searchではなくweb_fetchで直接取得する** ### ステップ7:結果を評価する - 十分な情報が揃ったか - 見落としているアプローチがないか - **以下の基準でソースの信頼性を再確認する** - ドメインはホワイトリスト内か - 著者・運営者が明記されているか - 一次情報か(他サイトのまとめではないか) - 記事末尾にアフィリエイトリンクが並んでいないか ### ステップ8:不足を分類して戻る - 情報が足りない → ステップ6へ - 言葉・視点が足りない → ステップ4へ - そもそも前提がズレていた → ステップ2へ - **信頼できるソースが見つからない → ステップ5でクエリを変えるかfetchに切り替える** --- ## 信頼ソース ホワイトリスト ### ◎ 最優先(一次情報・公式) | カテゴリ | 例 | |---|---| | 出版社 | oreilly.co.jp, gihyo.jp, mynavi.jp, shoeisha.co.jp, nikkeibp.co.jp | | 書籍情報 | amazon.co.jp(書誌情報・Kindle対応確認用) | | コード・サポート | github.com(公式リポジトリ) | | 政府・公的機関 | go.jp, 独立行政法人 | | 学術機関 | ac.jp | | 公式サイトやドキュメントサイト | docs.python.org| ### ○ 文脈次第で信頼(著者確認必須) | カテゴリ | 確認ポイント | |---|---| | Zenn / Qiita | 著者プロフィール・投稿履歴を見る | | 企業技術ブログ | 運営会社が明記されているか | | note | 著者の実績・専門性を確認 | ### △ 原則使わない - タイトルが「〇〇おすすめ10選」「初心者必見」系 - ドメインが `.com` で運営会社不明 - 記事末尾にアフィリンクがずらっと並ぶ - 医療・法律系で著者資格が不明なもの (`.or.jp` `.ne.jp` も取得条件がゆるいため要注意) ``` ## リンク