## 3~5ハウス:アーティストタイプ > 単純に好きだからやってるので基本自己満の世界。「現実見なよ」は褒め言葉です。 仕事にしたいなら「好き」と「教えられる」に分けると良き。市場のニーズを掴むのは苦手なのでプロデューサータイプに手伝ってもらってくれ。お教室するのもこのタイプに多い。 自分がやりたくないものをやりたくない。自分がやったことを評価してくれないのが嫌。あってる。 ## 6~8ハウス:マネージャータイプ > 自分のストーリーを語るのは苦手だけど、作業のフロー、How toを説明するのは得意。安心・丁寧・わかりやすさが売り。 ・どんな人をサポートしたいか ・どの説明だと負担が少ないか この2点から設計すると楽。 こっちの自覚がないんだよなあ。確かに占いより講座のほうが向いている気がするが……。 ## 結論 自分がやりたいことをやって、それを知りたい人に教えるのが向いてる?今まさにそうやん。 ## リンク - [「好き」を仕事にするための設計図 -ホロスコープで「ズレたがんばり方」を整える方法](https://note.com/miyatasilok/n/na63d9a55a9bd)