実際に物理で強打されたわけではじゃないが(笑) 1日の中で衝撃的な出来事が連続して起こったので、こういう表現になった。 ## 1回目:友達のバイブコーディング風景を見たとき 非エンジニアの友達(プログラミングほぼ初心者)とワイワイ雑談しながら、友達のバイブコーディングを眺めてた。最近の生成AIはすごいね、ちょっと指示しただけで理想のアプリケーションができていく。私も「すげーすげー」って叫んじゃったよ。 その一方で、友だちのエラー・デバッグ対処風景を見たときも衝撃的で。エラーが出たらすぐAIに「動かないんだけど」と会話を投げたり、デバッグツールの使い方のおぼつかなさを見て、友達には申し訳ないんだけど「プログラミングの基礎ができていない状態でAIにコーディングさせるとこうなるんだ……」というカルチャーショックもあった。 ツールの完成時、友達とテンションあげて喜んでいたと同時にモヤモヤもあって。ずっと友達に「ごめん……」って思っていた。本当にごめん。 ## 2回目:つよつよエンジニアさんにアドバイスをもらったとき そんなわけで、プログラミングのことでモヤモヤしてたわけだ。自分もそうなっている自覚もあるし、その状態から脱するにはどうしたらいいか考えていた。 その話を(話はぼかしたけど)SNSに投稿したら、それを見たつよつよエンジニアさんからアドバイスをいただいた。ありがたい。 そのアドバイスの中で印象に残っていたのが「O'Reillyの本を買う」だった。私はすでにO'Reillyの本を4冊持っている。 [リーダブルコード](https://www.oreilly.co.jp/books/9784873115658/) [入門 Python 3 第2版](https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119328/) [退屈なことはPythonにやらせよう 第2版](https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119274/) [ゼロから作るDeep Learning](https://www.oreilly.co.jp/books/9784873117584/) そのため、他のアドバイスの中では比較的実行しやすい状態……だったのだが。 正直オライリーは読んでていて退屈。何より紙の本がメインで気軽に手を取らないし、ページも分厚いので読む前にげんなりする。 (O'Reilly公式で電子を買う手もあったけど、PDFにメールアドレスが記載されるのが苦手で買っていない) 「教科書みがあってつまんない」 一言で言うとこうなる。めちゃくちゃ苦手な本だった。 でも、それを避けた結果どうよ?結局悩んでるじゃん?理想の本探してはすぐに積んでいただろ?そう言う事実を突きつけられた気がして落ち込んだ。 ## 3回目:自分の知識を再構成しないといけないことに気づいたとき 私の中では2〜3がつながっているんだけど、3に繋がるまでちょっと長い。ということで経緯を簡単に書いた。 1. 勇気を出してKindle版O'Reilly本を探す 2. [入門 Python3の改訂版](https://www.oreilly.com/library/view/introducing-python-3rd/9781098174392/)(英語)を見つけるが、値段を見て退散 3. 自分の翻訳環境や読解力を把握してから買えばいいのでは?と考える 4. 翻訳環境の整備&実験として、以前買った西洋占星術の洋書を手に取る という流れで、西洋占星術の洋書の一部を翻訳したわけだが……。ある単語が私が理解していた単語と違う。AIに聞いてみたら、AIも本寄りの回答をしてきた。ネットの情報も割と本寄り。 私が占い講座を申し込んだ占い師は、いわゆるインフルエンサーにあたる人だった。独創的な表現とキャッチャーな発信で注目を集めていたが、それが仇となり、従来の表現と外れてしまってしまったところがあったのだ。 最も講座の動画が残っているので、自分の記憶と比べて正誤を探せばいいのだろうが、なんせ2時間×12回分あるので見返すのも面倒。AI要約もあるけど、正直そこまでほじくり返す気力がない。 せめてその占い師さんの情報元ソースがあれば良かったんだけどね……。まああったところで、自分の足で資料を探して整理するしかない。どちらにしても、自分の知識を一旦再構成しないといけないのであった。 まあ、独創的な表現に惹かれて私も突飛なアイディアを出した自分が嫌なのもあるんだけどね……。私は調子に乗りすぎた。 ## 4回目:生成AI&西洋占星術の占いについて考えていたとき ここも若干前置きが長いのでダイジェストで。 1. 西洋占星術の知識について自信を無くした 2. そのことをXでつぶやいた 3. 別件(生成AI&西洋占星術)でやり取りしてた人と会話が始まる 4. 生成AI&西洋占星術のことを考える 何を考えていたかというと、「生成AI&西洋占星術のゴール・設計」について。「自分の鑑定文でお客様を幸せにしたい」というふわっふわのやつじゃなくて、「西洋占星術の何の技法で占うのか」「どんなルールを採用するのか」「鑑定文の構成・まとめ方はどうするのか」というお話。 で、ここで思ったわけですよ。「あぁ、私要件定義とか仕様とかゴールのこと全然考えてなかったな」と。 ## 殴られた結果:これからどうする? 大まかに分類するとこんな感じ。 1. AI任せで闇雲に動くフェーズから抜けた方がいい 2. 基礎を固める 3. 自分は何がしたいのか、どういうことをしたいのか言語化し、定義する 一見どれもバラバラのように見えるけど、意外とそうでもなく。 - プログラミング・西洋占星術・生成AIでとりあえず動かす・鑑定文を書ける力があるが、さらに一歩上にいく品質基準が定まっていない・分からない - 自分のしたいこと・望みを言語化→設計・計画を立てる→実装・行動のプロセスができていない - お手軽インターネッツ&AIに慣れすぎた。自分で情報を集め・考え・試す力を鍛えないといけない どれも苦手なことなんだけどね〜……。しっかりやらないとだ。どこから手をつければいいのか今はわからない。まあでもぼちぼちやっていくしかないね。