今更だけど、「技術ブログってどうやって書くの?」って疑問にぶち当たった。今まで適当に書いていたので、どうやって書くのか、何を書けばいいのかということを体系的に知りたくなった。
でも、世の中にはすべてのものが体系的にまとめられているわけではない。多少の指針はあれど最後の答えは自分で探すしかないのが辛い。
## 技術ブログを書くのが難しい?
いろいろ調べていて驚いたのが、「技術ブログを書く方法の答えがないから、技術ブログを書くのが難しいと言っている人が何人かいる」ことだった。それを見た私は、「じゃあ私はなんで書けているの?」っていうふうに疑問に思ってしまった。
言われてみれば、私は3年くらいブログを(書いては消してを繰り返してはいるが)続いている。日記や占い集客ブログなどもやったこともあったが、技術ブログがなんだかんだ一番続いている。
技術ブログって私にとっては割と簡単な部類だと思っていて、「構成がほぼ決まっている」のがでかいんじゃない?とは思っている。「困った症状やそのことが起こってしまった疑問、作業を行う前の前提を書き、次に結論(解決策)を書いて、解決までの手順を書いて最後に参考リンクを張る」という流れが私の中でできていた。
ブログネタも自分の試行錯誤のログまとめるだけなので、自分が行動していれば基本的にネタに困ることはない。そう考えると、私はブログを書くこと、特に技術ブログを書くことに関しては、割と得意というか苦に思わない人なのかもしれない。
## 知識を用いてどうしたいのか
知識を整理整頓するのが得意、いわゆるノートをきれいにまとめるのが好きな部類の人間なんだろうなっていうのは最近感じる。逆に言うとその知識を用いてどう利用するのか、そのノートをもとに成績を上げる、資格を取るといったことはとことん苦手なんだなっていうのは分かる。
ただただ知識をまとめて整理整頓するのが好きなんだなっていうのがここ最近の気づき。なんだろうね、こう目標達成とかゴールに向かって進むのが好きじゃなくて、ただただノートを育てるのが好きっていう感じ。なんか表現が難しいんだけどさ、伝わるかな?
ここ12年、特に占いの知識に関してはその傾向を感じていて、占いの知識を用いて鑑定したいとか、占いの講座を開きたいとか、そういう欲はあまりない。(全くないというとウソになるが)
じゃあそのノートをどうすればいいのか、その育てた庭をどうすればいいのかっていうのは、今私も考えている。自分のノートにまとめるのが好きで、それをこうしれっと公開して誰かに助けるぐらいでいいというか。
### 他人のために技術ブログを書けない
執筆面でもその傾向は出ていて。
私はネタを探したり、構成を考えて本文を執筆・アイキャッチ画像などを設定することに関しては苦痛はない。その代わり、SEOやそういう需要を調べるリサーチ、推敲や校正、そして書いた記事のフィードバックをもらうことがすごく苦手である。
苦手なことに共通するのは、他人のための視点が入ってくることだと思う。自分が好き勝手に知識をまとめるのが好きなのに、そこに他人が入ってきたり口を出されたりするのがすげー嫌なんだろうなっていうのがすごくわかる。
多分、それ知識をまとめる作業だけが好きなだけで、それ以外のことに関しては本当に興味がないのかもしれない。それこそ目標や他人のことなどといった目的がないって言えばいいのかな。ただまとめるのが好き、それだけなのかもしれない。
## 好きだから書く、それでいいのかもしれない
正直言って誰かの役に立ちたいとか目標に向かって頑張りたいっていう気持ちはちょっとはあるけど、それがメインじゃないっていうのは自分でも分かる。
ただ、他の部分を重視して自分が嫌になったりメンタル病んだりするよりかは、今のまま突き進むのがある意味お似合いなのかもしれない。もう開き直って、「私は知識の整理整頓をするのが好き」って割り切るのもありかもしれないね。
技術ブログ将来の自分のためにもなるし、もうしばらく好き勝手に書いていきたいな。