## フォルダー
### メリット
- 従来のフォルダー管理でわかりやすい
- 階層を視覚的に把握できる
- Obsidain Publishのファイル構造と一致
### デメリット
- 1フォルダーにしか所属できないため、コウモリ問題が発生する
- 階層が深くなるとファイルが探しにくい
- どこのフォルダーに入れるかの判断コストが重い(新規・移動両方)
- 階層が深くなればなるほどクリック・スクロール数が増える
## タグ
### メリット
- 1つのノートに複数のタグが付けられる
- フォルダー整理のデメリットを補完できる(コウモリ問題)
### デメリット
- タグが増殖しやすく、管理コストが発生する
- タグの粒度・命名がブレやすい
- Obsidian Publishでタグを表示するのに癖がある
## リンク(バックリンク・アウトゴーイングリンク・MOC含む)
### メリット
- メモ間の関係性がわかりやすい
- 直接的にメモを手繰り寄せることができる
- MOCを作ることで、各種ページの移動ポータルになる
- Obsidian Publishの主力探索方法(とくに他人がみる場合)
- AI検索の第二候補
- MOCだけ読み込ませて、特定ジャンルのメモを探す
- (整備さえすれば)探索に強い
### デメリット
- 管理コストが重い(リンク切れ・新しいメモの追加など)
- MOC作成の判断(粒度など)が属人的
- リンクが深くなればなるほどクリック・スクロール数が増える
## フロントマター + Database機能
### メリット
- 条件に合ったメモを自動的に入れてくれる
- 一度の設定すれば永続的に検索できる
- 複雑な検索クエリとかを設定しておけば良さげ
### デメリット
- Obsidian Publishでは未実装
- MOCとかで便利だけど、一向に使えないんだよな
- フロントマターの記述ルールが厳しい
- 検索結果を直接AIに見せることができない
- あくまでメモにはクエリが書いてあるだけ
- AIに任せる場合、Readが必須
## 検索(ファイル名・Grep検索)
### メリット
- こいつさえ機能すれば他の分類方法をガン無視できるくらい強力
- 検索演算子で柔軟に絞り込める
- ユーザーが知っている・ある程度推測できるワード類には強い
### デメリット
- うろ覚えや表記揺れに弱い
- 元のワード・メモが多かったら、検索結果の後の絞り込みができない
- AIの場合Readでコンテキストを食う
- Obsidian/Obsidian Publish共に「全文検索」がデフォルト
- 検索結果でたくさん情報が出すぎる
- Obsidian Publishは全文検索「しか」使えない
- 検索演算子の入力が面倒・覚えきれない
## ベクトル検索
### メリット
- 類似メモを探すときに強い
- あるメモを基準とした探索ができる
### デメリット
- ベクトル化する時に若干コストがかかる
- 文章量がシビア
- 短すぎると引っかからない
- 長すぎるとベクトル情報が増えてノイズになりやすい
## リンク