## 仮説A:入り口が分からない問題
そもそも「自分がその制度の対象かもしれない」ということ自体に気づけない。傷病手当金や障害年金って、知ってる人は検索できるけど、知らない人はキーワードすら思いつかない。
とくに行政は、「手続きの名前を知らない人のために手取り足取りを教える」のではなく、「手続きの名前を知ってる人にだけ、その先の手続きを教える」傾向がある。
## 仮説B:情報はあるけど散らばってる問題
市区町村、年金事務所、健康保険組合、勤務先の人事…主体が複数にまたがってて、「自分の場合はどこに聞けばいいか」が分からない。
## 仮説C:情報はあるけど読めない問題
公式サイトや制度の説明が、健康な状態の人が読む前提で書かれていて、精神的に疲弊してる状態だと処理しきれない(文章量、専門用語、条件分岐の多さ)。
## 仮説D:申請のタイミング・順序が分からない問題
「まず何をして、次に何をして」という時系列が示されておらず、個別の制度説明はあっても手続き全体のフローが見えない。
## リンク
- [[行政情報を調べる足がかりになりそうなサイト・ワード集]]